八ヶ岳山麓の阿弥陀岳の麓「美濃戸minoto」での日常生活
by oikuri
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ミヤマハンショウヅル

2018/05/28(月)  (旧暦)卯月14日

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 隣近所の庭には結構自然に咲いている「ミヤマハンショウヅル(写真)」なのですが、当方の庭ではなかなか咲くことがありませんでしたので、四、五年前に阿弥陀展望台の東屋のそばに小さいつるをみつけたので、庭に移植してみたのです。今朝、家内が「紫色の花が咲いているわよ」と教えてくれたので見に行くと、なんと六輪も数珠繋ぎに咲いているではありませんか・・・。とうとうわが庭にもミヤマハンショウヅルが咲き、下向きに花開いております。うれしいですね。




 夕方、どうなっているか様子を見に行くと、元気にしておりましたですよ。
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 ミヤマハンショウヅルは「ミヤマ(深山)」と「ハンショウ(半鐘)」に「ツル(蔓)」の三つをつなげた名称の花の名です。
 ハンショウ(半鐘)は、火の見櫓(ひのみやぐら)についているハンショウ(半鐘)によくにているところからきているのでしょうね。

 当方はもうすぐ76歳になりますが、戦前の教育は受けておりません。80歳を超えた方々は、戦中の教育を受け、戦後の学制改革のあおりを受けた経験者です。その方々もだんだんと姿をみなくなってきました今日この頃、世の中はまた変動の季節をむかえたようで、毎日たががはずれたような世相が展開されております。戦中教育を受けた方々は、「世の中って、百八十度変わるもんだよ」っとゆう実体験をもっておられますが、その後の世代がそのような体験を、これから身をもって経験するのでしょう。ゆうなれば、人間がためされるのです。自分を見失なうことなく落ち着いて冷静に行動したいものです。





# by oikuri | 2018-05-28 19:13 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

よもぎ乳酸菌

2018/05/27(日)  (旧暦)卯月13日


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 写真  畑から眺めるエコーラインの槻木(ツキギ)大橋

遅霜の心配もなくなり過ごしやすい季節になりましたです。こうなると恒例の「よもぎ乳酸菌」づくりとなります。山野草のひとつ「蓬(ヨモギ)」の頭から15cmくらいのところで切り取り集めます。時間は朝の4時から5時にかけて(朝日が出るか出ないかの頃)が採り頃です。なぜかとゆうとその頃が一番「よもぎ乳酸菌」が茎にあつまるからです。太陽があがってしまうと乳酸菌が減ってゆきますので、ヨモギ摘みは時間との勝負です。まだ明け方は寒いので鼻水を垂らしながらの採集となります。夜露でズボンも靴もビショビショになってしまいます。
 採り終わったら、集めたよもぎを塩でもみます。しっかりもんだら、黒糖を加え、少々の苦汁(ニガリ)を加えて、漬け込みます。密閉して冷暗所に置いて、10日もすれば、よもぎ乳酸菌の液が出来上がります。

この作り方を当方は、飯山一郎さんから(ネット経由で)教わりました。
 メモを以下に記載(写真は省略)しておきます。
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◆2011/04/11(月) (発酵菌運動) ヨモギ葉を漬けてみよう!
きょうは,ヨモギ葉の漬け方を写真で説明します.
ヨモギ葉の代わりに,茶葉,ハコベ,芋づる.葛づる,竹の子など
爆発成長点を持つ植物の葉を摘んでもいいです.
爆発成長点では,芋づるや葛づるのように,夜間,爆発的に芽が伸びます.
この爆発的な成長には,不可思議なエネルギーをもつ微生物が関与しています.
摘む時間は,日の出前から,日の出1時間後までです.

早朝のヨモギ葉の表面には,1平方センチあたり数十万個の発酵菌がいます.

太陽が出ると,光合成作用(炭酸同化作用)が始まり,菌は萎縮してしまいます.

夜間は,光合成作用が止まり,理化作用が始まり,葉に棲む菌が爆発的に増殖
し,
日の出直前に頂点に達します.この時の葉を摘んで下さい.

摘んだ葉の漬け方は,下の写真を参考にしてください.
発酵菌(乳酸菌や光合成細菌)をたっぷり含んだ漬け物が出来上がったら…,
漬け物汁を「拡大培養」していきます.(「拡大培養」の方法は,次回.)
漬け物は,友人に送ったり,安く販売します.
ヨモギの漬け物を,みんなでつくって,放射能と闘う!(闘い方は,次回.)
『発酵菌で放射能と闘う!運動』(発酵菌運動)を,ひろげていきましょう!

(写真省略)早朝,ヨモギやハコベを摘む.写真はハコベ.左側のオッサンは筆者.
(写真省略)摘んだ蓬葉に粗塩とニガリをふりながら,良く混ぜる.
(写真省略)黒糖蜜を振りかけ,丁寧に良く混ぜる.
(写真省略)粗塩を振りかけながら,やさしく丹念に良く混ぜる.
(写真省略)混ぜ終わったら,平らにならし,重しを乗せる.
(写真省略)新聞紙(朝日新聞は駄目)で覆って保管.1週間後漬け物汁を瓶詰め.

使う材料の目安は…,
  ヨモギ葉:10kg
  黒糖蜜:4kg(40%)
  粗 塩:200g(黒糖蜜の5%)
  ニガリ:10cc(なくてもよい)
  以上.
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 ヨモギ乳酸菌をつくっているとゆうと「何につかうんですか?」とよく聴かれます。
 飯山一郎さんは、ヨモギ乳酸菌を大量生産できるグルンバとゆう機械を発明してますので、農業の肥料作りにまた消臭効果もあるので鶏舎や豚舎の排尿・糞の消臭や浄化水施設などで活用されています。
 当方は、(1)堆肥作り (2)殺虫剤の代用 (3)切り傷やかぶれの手当て (4)薄めて飲用 (5)ヨモギ乳酸菌豆乳ヨーグルトづくり (6)鉢植えの土の活性化 などに活用しております。
 また、台所のゴミなどにスプレーでシュッシュとしておくと嫌な臭いを抑制、畑の堆肥に活用できます。越冬の保管「種芋」などにもスプレーしておくと傷みが少なくてすむ効果も確認しております。
# by oikuri | 2018-05-27 13:08 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

まんだら

2018/05/17(木)  (旧暦)卯月03日


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 かぐわしき皐月(さつき)となりました八つです。写真は八ヶ岳実践大学校の芝の広場から眺める横岳・阿弥陀岳。




まんだら

 まんだら(曼荼羅)とゆうとやはり仏教の曼荼羅図を思い浮かべるとおもいますが、あれってなんだと想いますか?
いま話題のプロ野球の大谷翔平選手とこのまんだら(曼荼羅)が、深い関係にあることをご存知でしょうか?
 そして、デザイナーでヒロ・アートディレクションズという会社の代表を務める今泉浩晃氏をご存知でしょうか?
そうあのわけの分からないまんだら(曼荼羅)から今泉浩晃氏が開発した「マンダラート(MandalArt)」とゆう思考方法こそが、あの大谷翔平選手を導いた技法だったのです。
 当方はこの「マンダラート(MandalArt)」とゆう思考方法を甥の安彦くんに紹介され、もう何十年も活用させていただいております。なんでもそうですが、実際に使ってみないとその良さ凄さはわかりません。またその良さ凄さがわかっても、日常的に使用していないと本当の意味での「ありがたみ」は感じることはできませんね。
 個人的には、あのノーベル賞なんか意味のないくらいすごい思考技法だと感じて日常使用しております。こうゆうものこそ大切にしたいものです。


 まだなにがなにやらさっぱり見当がつかない話とはおもいますが、もしすこし興味が湧いたなら次の文字をクリックしてみてください。

  

 マンダラートとは?9つのマスで閃きが加速する一流のアイデア発想法


 上記のURLに掲載されている大谷選手の「マンダラート図」には「出典:スポーツニッポン」となってます。

 ちょっと図が小さいので見づらいため、下に拡大しておきます。


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# by oikuri | 2018-05-17 07:40 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

鶴峰公園


2018/05/06(日)  (旧暦)弥生21日

 このところうわごとのように鶴峯公園・つるみねこうえん・ツルミネコウエンと家内がうるさくゆうので、おもいこしをあげて出かける。場所は岡谷駅から左手に曲がって岡谷街道を10分ほど行った小高い丘です。公園指定の駐車場に車をとめると五百円が必要となります。
 たしかにツツジの名所だけあってみごとなものです。地元の名士である片倉兼太郎氏が建てた学校跡にツツジの苗を貨車三台分・約3万本も植えたのですから、はんぱな数ではありません。手入れも良くて美しく五月の空を彩っておりましたですよ。

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 人も大勢いてかなりの賑わいです。
 鶴峯公園の謂れについては下の写真を参照願います。
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 新緑のモミジの下で昼食をおいしくいただきました。
 ごちそうさまあ〜。




# by oikuri | 2018-05-06 20:20 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

晴耕うどく

2018/05/01(火)  (旧暦)弥生16日


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 あすは、夏も近づく「八十八夜」。
 連日夏のような八ヶ岳の麓、畑はうだっております。
 世の中は五月の連休で行楽のシーズンですが、こちらは一昨日学者村にある別荘の「風通し」にゆき、屋根の掃除や布団干しに精を出してまいりましたですよ。
 もう桜も終わって新緑がとてもきれい。近くを散歩したら林の中に「フデリンドウ」が可憐な花をひらいており、一枚撮影。下にアップしておきます。


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  気温も高く晴天つづきなので、連日農作業におわれてます。
 畑の「はなもも(花桃)」もほぼ満開で、目を愉しませてくれております。
 このところの農作業は、完成した温室に「パッションフルーツ(時計草)」の苗を山荘から移動、つるをからめる柵を設置。今日は、明日午後から雨の予報なので、明日の午前中に種ジャガの植え付けをするための「うね(畝)」づくりを実施。うどくのための晴耕も結構忙しい oikuri です。


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         写真上 畑から見える八ヶ岳の「てんぐだけ(天狗岳)」。
 


 そうそう「うどく(雨読)」とゆえば、本を読むことばかりではありません。竹も吹かなきゃ・・・あめが降ってもやることいっぱいです。

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# by oikuri | 2018-05-01 20:16 | 八つだより | Trackback | Comments(0)