八ヶ岳山麓の阿弥陀岳の麓「美濃戸minoto」での日常生活
by oikuri
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28


カテゴリ:八つだより( 136 )

入笠山(nyugasayama)

2018/02/22(木)  (旧暦)睦月07日春七草

d0116207_09585252.jpg
寒いので山荘にこもっているとだんだんと運動不足が積み重なり、ひさしぶりに入笠山スノーシュー・トレッキングにでかける。曇り空で眺望は期待できないが運動不足解消にはなると、躊躇なく出立。この山は、長男が三歳ぐらいの時に肩車して登った山です。あのときも寒くってこどもは泣いておりましたですね。覚えてないだろうけど・・・。



d0116207_10000685.jpg
 パノラマスキー場のゴンドラを利用します。冬季オリンピックが開催されているせいか、スキー場の利用客はけっこう多かったですね。
d0116207_10001583.jpg
 けっこう長時間(15分位?)のると、眼下に南八ヶ岳連と富士見町・原村の集落がみえてきました。ゴンドラの終点で午前十時ちょうど、これから登ります。

d0116207_10002962.jpg



d0116207_10023373.jpg

 まずは「入笠湿原」に降ってまたのぼります。



d0116207_10114067.jpg
 頂上はすぐです。

d0116207_10093497.jpg
 頂上には雪がありません。

d0116207_10065431.jpg

 とりあえず記念撮影。
d0116207_10054851.jpg
万歳三唱



d0116207_10081046.jpg
 南アルプスがよくみえます。 甲斐駒ヶ岳・鳳凰三山の左のへこんだところに薄っすらと「富士山」が・・・・みえてますがわかりますでしょうか?

 望遠にするとこんな感じ・・・

d0116207_10085366.jpg



 こちらは八ヶ岳連峰の主峰「赤岳」  立場山の「Vサイン」の少し右上が主峰赤岳。
d0116207_10104003.jpg












 のぼったら降りるしかありません。ゴンドラにゆられて下山、ゆ〜とろん(水神の湯)につかり、遅い昼食。
 無事もどってまいりましたですよ。ちょこっと足が痛い程度で、良い運動不足解消になりました。めでたしめでたし。


d0116207_10150616.jpg







by oikuri | 2018-02-22 10:03 | 八つだより | Trackback | Comments(2)

宮崎の「日向夏」

2018/02/19(月)  (旧暦)睦月04日雨水



d0116207_12462577.jpg


 種なし日向夏(ひゅうがなつ)が届きましたですよ。鹿児島出身の大学時代からの親友が、宮崎の綾町は湯地靖男さんの栽培した葉付きと指定しての日向夏。
 日向夏の食べ方は独特、みかんの皮をりんごの皮をむくように包丁で切ってゆくと、なかから真っ白なスポンジ状のものが現れます。ゆで卵でゆえば白身ですね。白身の中の黄身に該当する部分に日向夏の果肉がやさしく鎮座ましましておられるとゆう風情です。通はそのまま切って白身と一緒に果肉をいただくのですが、スポンジ状の白身をのけて食べることもあり、好みでどちらでも可。果肉はとてもやさしい甘さで水分いっぱい、手元にあふれてきます。そして良い香りが漂ってきます。奥ゆかしい彼の奥様のような宮崎は綾町の特産品です。 からいもさん、いつもありがとうございます。



d0116207_14235981.jpg

by oikuri | 2018-02-19 12:48 | 八つだより | Trackback | Comments(2)

ありがとう

2018/02/14(水)  (旧暦)師走29日


d0116207_9262222.jpg




d0116207_9264368.jpg







d0116207_927331.jpg




d0116207_9275596.jpg




 寒いですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
 宅急便の予定がないのに届いたものを、誰からかも確かめないで受け取ってしまい、文字が小さくて読めないので拡大鏡で確認。毎年ここ八ヶ岳の山奥で老い先短く暮らしております老人を忘れずにチョコを贈ってくれる知人からとわかりホッとする oikuri でした。いつもいつも心をかけていただきありがとうございます。厳冬の部屋に花が咲いたようです。


 そんなこんなで嬉びをかみしめていたら、家内がなにやら手提げ袋をもちだし当方に手渡しするので不思議に思っていると、江戸にいる娘から預かってきたチョコだとゆう。四角の箱の中に五つの丸いチョコが入っておりましたですよ。なんともありがたいことです。
 ここ数日は、最低気温がマイナス十四度Cで最高気温がマイナス五度Cとゆう厳しい寒さが続いていて、室温が暖房を強くしてもなかなかプラス十八度Cにならない状態です。そんな時にいただくチョコレートは、身体の内側からあたたかくあたためてくれる陽の光のような感じがしますね。家内もありがたくお相伴、ここ八つにも春がやってきましたですよ。
by oikuri | 2018-02-14 09:28 | 八つだより | Trackback | Comments(1)

原村

2018/02/09(金)  (旧暦)師走24日



d0116207_2342340.jpg


 今日は金曜日、家内の原村でのヨガ教室の日で、当方はアッシーくん。図書館で待っている前に近くを散歩する。原村役場の横から八ヶ岳の姿が見えたので、一枚撮影する。きょうは春めいてみえます。村の屋根越しにみえる横岳・阿弥陀岳は、一段と高くみえます。



 図書館のすぐ近くに小学校があり、立派なプールが見渡せます。雪におおわれていますが、なぜか底から水が吹き上げていて小さな噴水のような波紋が広がっていて、おもしろい。これも一枚撮影しましょう。立春もすぎて、春めいてきた原村です。

d0116207_23422755.jpg

by oikuri | 2018-02-09 23:38 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

御神渡り(omiwatari)の痕跡?

2018/02/07(水)  (旧暦)師走22日


 寒いけれども天気は良い。山小屋にこもっていてばかりだとだんだんと気持ちが小さくなってくるので、気分転換をかねて買い出しとガソリン補給に温泉へと出かける。まずは、八ヶ岳農場の売店で卵をゲットする。ついでに写真(下)も一枚撮る。横岳と阿弥陀岳の一部が雲の合間に見えておりましたですよ。
d0116207_19525834.jpg


 さて、次は、暖房用のペレットを諏訪森林組合で仕入れるべく御柱街道の坂道をくだる。20袋車に積み込んでから、近くのガソリンスタンドに入って給油。その後、この間報道されていた「御神渡り」がまだ残っていたら・・・と淡い希望をいだきつつ、一路・諏訪湖へと車を走らせる。

 湖岸の並木道から見える湖面は、青い。 あれっ、白くなかったっけ? なんか様子が違う。すわっこランドの駐車場に車を止めて、湖面をみると・・・




d0116207_19531910.jpg




d0116207_19534351.jpg




d0116207_1954778.jpg


    ・・・こんな具合。

        御神渡りの痕跡みたいのが、一番下の写真。 




        あきらめて、米沢温泉・塩壺の湯の脇の「ゆうゆう館」の温泉に浸かって帰る。やはり温泉はきもちいいっ!
by oikuri | 2018-02-07 19:54 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

積雪 18cm

2018/02/02(金)  (旧暦)師走17日


d0116207_12205537.jpg


 きのうから降り始めて、今朝測ったら18cmの積雪です。やっと八つらしい景色になりましたですよ。外気温は、マイナス五度Cですから、あたたかです。静かで真っ白な世界がひろがる八つ、やはりいいですねぇ〜・・・っ。



d0116207_1231483.jpg


 そして、すぐに除雪車も出動して、車が移動できる環境整備をしてくれるので安心して山暮らしができます。

 ありがとう。
by oikuri | 2018-02-02 12:18 | 八つだより | Trackback | Comments(2)

アーミン・ローベックさん

2018/02/01(木)  (旧暦)師走16日


 先月の30日(火)にここ八つをたって神奈川県の相模大野まで、チェロ奏者で尺八演奏家のドイツ人 Armin Lohbeck (アーミン・ローベック)さんの「レクチャーコンサート」を聴きに行ってまいりましたですよ。当方の知り合いの方でチェロやバイオリンの楽器を制作する方の新しいチェロを使っての久し振りのコンサートなので、駆けつけた次第です。「ドイツ・バッハ・ソリステン」のメンバーなど古楽器バロックチェロ奏者として活躍されていた方で、2016年に来日し松戸に住んでおられます。尺八も竹盟社(山口五郎系)の師範の免状をもち「穹盟 kyumei 」とゆう竹号も持っています。



 会場の相模女子大グリーンホールは「多目的ホール」の当日の舞台映像です。



d0116207_17353988.jpg

 演奏曲目はバッハのチェロ組曲から第2番と第3番です。
 そして第3番の前には、Giovanni Battista Vitali のトッカータハ長調も演奏。
 美しい音色で心にしみてくる好演とわかりやすい楽器や譜面や演奏法などの解説になるほどと目を開かれるものがあり、無理しても来てよかったと思う。新作のチェロも、とても音の響きのバランスが良くて、好感の持てる音色を奏でておりましたですよ。


d0116207_17355531.jpg



 最後に、演奏後のアーミン・ロベックさんと、尺八の件で少し会話を交わし、江戸は八王子の家に戻る。八王子は、残雪も多く寒かったです。
 翌日、八王子から各駅停車を乗り継いで、すずらんの里駅まで行き、駐車しておいた車で山荘まで帰る。途中、小淵沢駅で45分待ちの間に眺めた「甲斐駒ケ岳」が下の映像です。
 まるで、きのう聴いたバッハの曲のような姿に魅入ってしまいました。




d0116207_17361009.jpg





by oikuri | 2018-02-01 17:37 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

ひえてます

2018/01/27(土)  (旧暦)師走11日


d0116207_19401938.jpg
 今朝の外気温は、マイナス十六度C。この数日はマイナス十五度Cをずっと下回っております。この気温だと、耳がちぎれるように痛いです。
 おかげで、水道の送水ポンプ系の配管が凍結気味で、蛇口の水が「チョロチョロ」と細く少ししか出なくなる。水がないと生活ができなくなるので、チョロチョロの水をバケツなどの容器にためる作業を実施する。雪が少ないので、地面が冷えやすいため、管理人さんたちも凍結防止対応に大変です。雪もある程度あったほうが安全なのが、山里の特徴ですね。
 こんな寒い日々なのに、コガラやヤマガラなどの小鳥たちは元気に飛び回っております。あんなに小さな体のどこにそんな力があるのか、不思議でなりません。今朝も、頑張れよと、ひまわりの種を餌台に置く、oikuriです。

 写真は昨日の「南八ヶ岳」です。

by oikuri | 2018-01-27 20:05 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

ゆき・草津・本白根が噴火

2018/01/23(火)  (旧暦)師走07日


d0116207_13313134.jpg

 朝のニュースで、草津の本白根山が噴火したと、噴石が飛ぶ映像が流れました。浅間山や白根山に木曽御嶽山とくれば八ヶ岳も富士山もそろそろとゆったところでしょうかね。覚悟をしておきましょう。

 昨日の午後から降り始めたゆきが、10cm強積もった美濃戸口です。一晩で一面真っ白、美しい。大自然の演出は、人間の技をはるかに超えて、静かに美しく世界を一変、さてお江戸の方はどうでしょうか?


d0116207_13321080.jpg

 昨日まで都笹で緑だったカラマツ林も、白く雪化粧。
 静かです。
by oikuri | 2018-01-23 13:32 | 八つだより | Trackback | Comments(4)

もらいもの

2018/01/20(土)  (旧暦)師走04日大寒


d0116207_12195460.jpg
 今の八ヶ岳の麓はこんな具合です。ほんのり雪が残ってますが、春先のような景色です。



d0116207_12204733.jpg
 周りのカラマツ林も、すっかり都笹で一面が緑に覆われてます。でも数日後には、寒波が来て様変わりするとの予報も出ておりますので、いつまでこのままかわかりませんですね。

 家内と食事をしながら話していて気付いたのですが・・・
 当方の周りは「もらいもの」で成り立っている・・・とゆう事実です。

 そして、つらつらない頭を使って思うに、人生ってほんとに「もらいもの」で成り立っているとゆうことに改めて気づき、感謝の気持ちでいっぱいになる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
 ここ八ヶ岳の麓「美濃戸口」に来れたのも、義兄から「もらった」車があったから。そして、その車が鹿と衝突して大破した後に「もらった」車が今走っている乗用車とゆう次第。そして、この山荘を建てる時に宿泊した原村のペンションのオーナーに「もらった」食卓にソファーベット、ここの地を紹介してくれた家内の友達から「もらった」座卓式のこたつテーブル・・・と数え始めたら・・・とどまる気配がありません。ついこの間も、この山荘を建てた糸井工房さんから「引き違い戸」をもらったばかり。でも、なんたって両親から「もらった」この身体(karada)があっての物種ですよね。まあ、幼児の頃は病弱で死にかけたこともありましたが、池内医院の先生に助けて「もらった」おかげで今の当方がある次第。あの先生もまさか当方が「七十五歳」まで長生きするとは夢思わなかったでしょう。そして、いっときは諦めかけていた尺八も、明暗蒼龍会の会長・前川耕月氏に「もらった」吹禅の技法により少しづつ復活し始めております。それもこれも、日夜この大自然から「もらって」いる道(tao)エナジーのなせるわざなのかもしれません。この「もらいもの」人生を大切に愉しんで過ごしてゆきたいとおもいます。








by oikuri | 2018-01-20 12:22 | 八つだより | Trackback | Comments(1)