八ヶ岳山麓の阿弥陀岳の麓「美濃戸minoto」での日常生活
by oikuri
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つながり 06

2018/09/16(日)    (旧暦)葉月07日

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落ちたパッションフルーツ

 今日(9/16)、温室のパッションフルーツをみに行ったら、すがた形がみえません。ふしぎに思ってあたりを見回すと、地面の上に落ちておりましたですよ。あと二つあるはずなので探すと一つは少し赤くなっているのが見えるのですが、もう一つがみえません。もしやと思い地面を探索するとありましたありました、完熟した少し小さいパッションフルーツが・・・。その持ち帰ったパッションフルーツが、上の写真です。八ヶ岳の麓でも、なんとかパッションフルーツを完熟させることが出来ました。でも、今年は3個どまりとなりそうです。

 新しい職場に一緒に就職した人が、尺八を趣味にしていて、職場の近くに尺八の先生を探しておりましたが・・・。なんとかつてがあり、酒井鈴宇とゆう琴古流の先生についてその人が習い始めました。その酒井鈴宇とゆう方は、初代青木鈴慕の高弟だとゆっておりましたですよ。当方も小さい時に虚無僧が門付けにきたり、居候の人が尺八を吹いていたりしていた環境だったので、尺八に興味がありましたから、彼に誘われるままにその先生について尺八を習い始めたのが、尺八との出会いとなります。それから五十年も竹を吹いて過ごすことになろうとは、思いもしませんでしたね。当方の竹(尺八)は、二代目青木鈴慕(静夫)の兄(道夫)が製管したものを使用しておりましたですよ。ただ道夫さんは、若くして亡くなったため、しばらく竹の補充ができず困ったものです。青木道夫さんが亡くなってしばらくして、遺品として大切に保管されていた尺八を酒井鈴宇先生経由で譲っていただき、今も大切に使わせていただいております。一尺八寸の重くどっしりとした黒い小さい斑が沢山入っている中継ぎの竹です。歌口の水牛の角の部分に一筋のヒビが走っていますが、音には関係なしの名器です。当方の竹号「鈴宇道」と青木道夫と老子の「道(tao)」がここで「つながり」ます。


 追伸
 青木道夫氏の弟(静夫)である二代目「青木鈴慕」が、先月の 8/21に亡くなられました。ほんと・寂しくなります。関心のある方は、下のリンクの文字をクリックしてください。
 




by oikuri | 2018-09-16 15:18 | 八つだより | Trackback | Comments(0)
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