八ヶ岳山麓の阿弥陀岳の麓「美濃戸minoto」での日常生活
by oikuri
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なんとなく春めいて

2018/02/26(月)  (旧暦)睦月11日


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 どこがどうとゆうわけではないのですが・・・なんとなく春めいてきた八つです。
 夜がおわれば朝になり、冬がおわれば春になる。としをかさねれば老人になる。ろうじんになればこの世とのわかれも近くなる。
 このあたりまえのような変化を、よろこんで受け入れたのしくすごすのになんのちゅうちょもいりません。





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 もう十数年もこの道を通って、何回もこの美しい白樺の樹を撮影してきましたですよ。人間は移動することができるけれども、樹はそう簡単には移動できませんですね。だいたいおなじところにたって少しずつ大きくなりたくさんの葉を茂らせみごとな枝を張り天をめざしてのびてゆきます。こんな場所はいやだとかもっとあたたかなところがいいとか養分の多いとこが良いとか・・・不平不満を言わずに・・・しずかに立っている姿に接すると、おもわず偉いなあっていつも思ってしまいますですよ。








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 そして水。
 めだたない水が凍って秘めたその力を発揮し土を持ち上げ道路を海のように波打たせたり、岩を砕いたりします。
 そして雪になったり氷になったりその姿をかえつつも人間や動物や植物をやしない、高き所から低きところへと流れてゆきます。水のように相手に寄り添い役立つことのできるヒトになれたらすばらしいなあっとおもう今日この頃、みなさまいかがおすごしでしょうか?








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もうすぐ 春 ですよ。



by oikuri | 2018-02-26 20:05 | 八つだより | Trackback | Comments(0)
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