八ヶ岳山麓の阿弥陀岳の麓「美濃戸minoto」での日常生活
by oikuri
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30


賢い道

2015/02/05(木) (旧暦)師走17日

 あの豊かだとゆわれた戦後のすえの時代は夢のように消え、生活保護や労働貧民が日増しに増えつつある現実に追い打ちをかけるように311の大震災とそれにともなう福一の原発事故が起こり、なおかつおいうちをかけるようにそれに戦争のできるくににしようとひっしにどりょくしておるようなきょうこのごろのうごきをみていると、庶民は老子のゆう「賢い道」をせんたくし生きる必要があるようです。

d0116207_13233662.jpg


 人民が飢えるのは
 国が
 やたらに税金を取り立てるからだ。
 飢えると、
 人民は治まらなくなる。
 治まらないのは
 人民のしたことではなく
 君主のしたことだ。
 人民が苦しんで死にたくなっても
 上の連中は飽くまで求め、
 享楽し、
 人民の死なんか省みない。
 こういうとき
 タオの人は十分に生きることを
 まず貴ぶ。
 これが賢い道だ。

 加島祥造「老子」新訳(地湧社)第75章「いま生きている命こそ貴い」より

(註)タオの人・・・命の道によりそって生きている人のこと・・・oikuri。

------------ 以下はCMです。無視してくださいね。 ------------
by oikuri | 2015-02-05 13:42 | Trackback | Comments(1)
トラックバックURL : https://oikuri.exblog.jp/tb/21533148
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented at 2015-02-05 18:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<< 窓際のハーブ 命の道 >>