八ヶ岳山麓の阿弥陀岳の麓「美濃戸minoto」での日常生活
by oikuri
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


蕎麦(soba)の種蒔き(tanemaki)

2018/06/21(木)  (旧暦)皐月08日


d0116207_14580796.jpg
 地震にあまり縁のなかった大阪で大きな揺れがあり、小学生がブロック塀の下敷きになり亡くなりました。一見して天災時に露見した人災だと素人目にも分かるずさんな工事が行われておりました。親のなげきはいかばかりかとこころいたみます。

 上の写真(天狗岳)


d0116207_14584438.jpg
 台風が来たり梅雨前線に低気圧が発生したりして、不安定な梅雨空が続く八ヶ岳山麓です。シロツメグサ(クローバー)の向こうには、阿弥陀岳と横岳が雲間に顔おを出しております(写真上)。
 周りの畑や並木道には、ブルーベリーや山法師(yamaboushi)が、実をつけたり花開いたりして、つゆのうっとしさを振り払ってくれております、今日この頃、みなさまいかがおすごしでしょうか。





d0116207_14585420.jpg






d0116207_14590233.jpg





d0116207_14591295.jpg
 みどりも一層深くなり、森林浴が毎日の美濃戸です。







d0116207_14593487.jpg
 ここに住んで15年目になりますが、今年はじめて「マルチ」を活用することないなりました。10年間ぐらいマルチなしの農法に挑戦してきましたが、八ヶ岳の麓の気温が、6月の頭でも最低気温五度とかを記録する低温地域のため、地温があがらず野菜の生育に不足し、ワラや肥やしなどでカバーできる範囲をこえていることが確認できたので、最低限の野菜にマルチを採用するっことにしたとゆうわけです。 そう今年は「トウモロコシ」に採用です。 期待できるかな?





d0116207_14594419.jpg
 そしてこちらは、蕎麦(soba)の畑です。去年稲(ine)を栽培した場所です。収穫は、10月の予定です。今現在、蕎麦の種を蒔いている最中です。今週中に完了します。
 めでたくそばが収穫できたら、家内がそばを打ってくれるそうです。つながるかどうか保証の限りではありませんが・・・。






# by oikuri | 2018-06-21 15:01 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

田圃の向こうの南八ヶ岳

2018/06/14(木)  (旧暦)皐月01日



d0116207_20092612.jpg
 ことしは田圃はやらないので、かわりに他のものを栽培しているうちに、1ヶ月が過ぎておりましたですよ。めでたく信州も梅雨に入り晴れたり降ったりの天候が続いております。周りの田圃も田植えが終わり水面から10cm位の稲が風に揺れています。この間、しびらんかさんからパッションフルーツが、エクシードkazuさんからサラたまちゃんが届き、まいにち美味しくいただいています。この間の12日には、金さんとトランプさんが握手を交わし戦闘行為の終了に向かって世の中が回転し始めました。当方の家内の生まれ故郷が北朝鮮にあるので、もしかしたら生きているうちにはるばる訪問できるかも・・・なんて考えてる今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか?

 1968年7月の梅雨明けに四国の最高峰「石鎚山」に登り、別府(九州)の夜景を眺め、朝日に映える九重山塊を観、雲海の向こうからのぼるご来光を拝んだのがついこの間のように思えます。もう50年も前になるんですね。瀬戸内海は雲海の下でみえず、はるかむこうに伯耆大山の頂きが首を出しているのがとても印象的でした。なにをおもったのか家内が今度岡山の法事のあとに、石鎚山に登ろうとゆうのですが、やはり高山、梅雨が明けないとね。
 エクシードkazuさんが梅雨明けに北アルプスに登る前後にここに寄るとの情報もあるので、すり合わせが必要になるかもね。






# by oikuri | 2018-06-14 20:09 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

九輪草(kurinsoh)

2018/05/31(木)  (旧暦)卯月17日

 日本のお寺にある五重塔や三重塔の天辺にある「九輪塔」によく似ているところから名付けられたものだと思いますが「クリン草」が八ヶ岳のふもとに今咲いております。湿気を好むため清水や水場の近くによく群生しております。当方の山荘から徒歩1分のところに数年前から群生して、今盛りです。一人で愉しむのもなんですから、ブログで公開いたします。


d0116207_09401579.jpg







d0116207_09410148.jpg






d0116207_09411135.jpg







d0116207_09411930.jpg




 ここはあまり知られていない場所なので、クリン草たちものびのびと育って元気にしております。人に知られなくても美しく生きる姿には、見習わなくては・・・と。






# by oikuri | 2018-05-31 09:45 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

ミヤマハンショウヅル

2018/05/28(月)  (旧暦)卯月14日

d0116207_19125448.jpg
 隣近所の庭には結構自然に咲いている「ミヤマハンショウヅル(写真)」なのですが、当方の庭ではなかなか咲くことがありませんでしたので、四、五年前に阿弥陀展望台の東屋のそばに小さいつるをみつけたので、庭に移植してみたのです。今朝、家内が「紫色の花が咲いているわよ」と教えてくれたので見に行くと、なんと六輪も数珠繋ぎに咲いているではありませんか・・・。とうとうわが庭にもミヤマハンショウヅルが咲き、下向きに花開いております。うれしいですね。




 夕方、どうなっているか様子を見に行くと、元気にしておりましたですよ。
d0116207_19130345.jpg
 ミヤマハンショウヅルは「ミヤマ(深山)」と「ハンショウ(半鐘)」に「ツル(蔓)」の三つをつなげた名称の花の名です。
 ハンショウ(半鐘)は、火の見櫓(ひのみやぐら)についているハンショウ(半鐘)によくにているところからきているのでしょうね。

 当方はもうすぐ76歳になりますが、戦前の教育は受けておりません。80歳を超えた方々は、戦中の教育を受け、戦後の学制改革のあおりを受けた経験者です。その方々もだんだんと姿をみなくなってきました今日この頃、世の中はまた変動の季節をむかえたようで、毎日たががはずれたような世相が展開されております。戦中教育を受けた方々は、「世の中って、百八十度変わるもんだよ」っとゆう実体験をもっておられますが、その後の世代がそのような体験を、これから身をもって経験するのでしょう。ゆうなれば、人間がためされるのです。自分を見失なうことなく落ち着いて冷静に行動したいものです。





# by oikuri | 2018-05-28 19:13 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

よもぎ乳酸菌

2018/05/27(日)  (旧暦)卯月13日


d0116207_12173960.jpg


 写真  畑から眺めるエコーラインの槻木(ツキギ)大橋

遅霜の心配もなくなり過ごしやすい季節になりましたです。こうなると恒例の「よもぎ乳酸菌」づくりとなります。山野草のひとつ「蓬(ヨモギ)」の頭から15cmくらいのところで切り取り集めます。時間は朝の4時から5時にかけて(朝日が出るか出ないかの頃)が採り頃です。なぜかとゆうとその頃が一番「よもぎ乳酸菌」が茎にあつまるからです。太陽があがってしまうと乳酸菌が減ってゆきますので、ヨモギ摘みは時間との勝負です。まだ明け方は寒いので鼻水を垂らしながらの採集となります。夜露でズボンも靴もビショビショになってしまいます。
 採り終わったら、集めたよもぎを塩でもみます。しっかりもんだら、黒糖を加え、少々の苦汁(ニガリ)を加えて、漬け込みます。密閉して冷暗所に置いて、10日もすれば、よもぎ乳酸菌の液が出来上がります。

この作り方を当方は、飯山一郎さんから(ネット経由で)教わりました。
 メモを以下に記載(写真は省略)しておきます。
-----------------------------------------------------
◆2011/04/11(月) (発酵菌運動) ヨモギ葉を漬けてみよう!
きょうは,ヨモギ葉の漬け方を写真で説明します.
ヨモギ葉の代わりに,茶葉,ハコベ,芋づる.葛づる,竹の子など
爆発成長点を持つ植物の葉を摘んでもいいです.
爆発成長点では,芋づるや葛づるのように,夜間,爆発的に芽が伸びます.
この爆発的な成長には,不可思議なエネルギーをもつ微生物が関与しています.
摘む時間は,日の出前から,日の出1時間後までです.

早朝のヨモギ葉の表面には,1平方センチあたり数十万個の発酵菌がいます.

太陽が出ると,光合成作用(炭酸同化作用)が始まり,菌は萎縮してしまいます.

夜間は,光合成作用が止まり,理化作用が始まり,葉に棲む菌が爆発的に増殖
し,
日の出直前に頂点に達します.この時の葉を摘んで下さい.

摘んだ葉の漬け方は,下の写真を参考にしてください.
発酵菌(乳酸菌や光合成細菌)をたっぷり含んだ漬け物が出来上がったら…,
漬け物汁を「拡大培養」していきます.(「拡大培養」の方法は,次回.)
漬け物は,友人に送ったり,安く販売します.
ヨモギの漬け物を,みんなでつくって,放射能と闘う!(闘い方は,次回.)
『発酵菌で放射能と闘う!運動』(発酵菌運動)を,ひろげていきましょう!

(写真省略)早朝,ヨモギやハコベを摘む.写真はハコベ.左側のオッサンは筆者.
(写真省略)摘んだ蓬葉に粗塩とニガリをふりながら,良く混ぜる.
(写真省略)黒糖蜜を振りかけ,丁寧に良く混ぜる.
(写真省略)粗塩を振りかけながら,やさしく丹念に良く混ぜる.
(写真省略)混ぜ終わったら,平らにならし,重しを乗せる.
(写真省略)新聞紙(朝日新聞は駄目)で覆って保管.1週間後漬け物汁を瓶詰め.

使う材料の目安は…,
  ヨモギ葉:10kg
  黒糖蜜:4kg(40%)
  粗 塩:200g(黒糖蜜の5%)
  ニガリ:10cc(なくてもよい)
  以上.
-----------------------------------------------------






 ヨモギ乳酸菌をつくっているとゆうと「何につかうんですか?」とよく聴かれます。
 飯山一郎さんは、ヨモギ乳酸菌を大量生産できるグルンバとゆう機械を発明してますので、農業の肥料作りにまた消臭効果もあるので鶏舎や豚舎の排尿・糞の消臭や浄化水施設などで活用されています。
 当方は、(1)堆肥作り (2)殺虫剤の代用 (3)切り傷やかぶれの手当て (4)薄めて飲用 (5)ヨモギ乳酸菌豆乳ヨーグルトづくり (6)鉢植えの土の活性化 などに活用しております。
 また、台所のゴミなどにスプレーでシュッシュとしておくと嫌な臭いを抑制、畑の堆肥に活用できます。越冬の保管「種芋」などにもスプレーしておくと傷みが少なくてすむ効果も確認しております。
# by oikuri | 2018-05-27 13:08 | 八つだより | Trackback | Comments(0)