八ヶ岳山麓の阿弥陀岳の麓「美濃戸minoto」での日常生活
by oikuri
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この事態は?

2015/05/13(水) (旧暦)弥生25日

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甲斐駒ケ岳

 「我が国の存立が脅かされ、国民の生命・自由および幸福を追求する権利が脅かされる明白な恐れが認められる事態」

 これって、どう考えてもにほんの3.11の福島原発事故の事態しか頭に浮かばないのですが・・・。

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小麦畑

 それなのに、いまだになんのたいさくもとれずとけおちた核燃料がどこにあるのかもわからない事態のまま四年以上もたっておりますのですよ。いったいどこのだれがなんのために、今頃になってこんな「事態」を予測しているんでしょうか? だれかごぞんじのかたおられましたらおしえてくださいませんか?

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# by oikuri | 2015-05-13 19:55 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

はな

2015/05/10(日) (旧暦)弥生22日

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 やっとここ八つでも桜が咲きましたよ。ウグイスも啼きはじめましたです。スミレもあちこちに顔をだして風にゆれてます。カラマツの若芽が薄緑色をしてきれいです。そうゆえば今日は「母の日」でしたね。当方の母はすでにこの世になく、ブログの「はな」であの世にプレゼントです。

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 韮崎のワニ塚の桜を観に行った時に、武田神社近くの方からいただいた「花桃」が共同の畑で菜の花を従えて今満開です。林さんからいただいた小梨の花も白い花をいっぱいつけて虫たちをひきつけておりますですよ。今年はいっぱい実をつけてくれるかな?
 日本サクラソウも咲き、チューリップも水仙も競うように花開いております。ここでは、春の「はな」まっさかりですが、旧暦の暦でももうすぐに夏の季節に移ります。当方も、おかげで畑仕事におわれてブログもほったらかしの今日この頃です。 

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 去年植えた「赤カブ」の菜の花が黄色く満開の花をひらいて、青空に叫んでいるようです。
 おかあさん、ありがとう・・・ って。


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# by oikuri | 2015-05-10 21:54 | 八つだより | Trackback | Comments(2)

おかぼ

2015/05/05(火) (旧暦)弥生17日

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 このところ毎日おかぼ(陸稲)の種まきに追われておりまして、ブログも滞っておりましたです。やっと十一畝までこぎつけ、発芽をうながすため水を入れる。ちょうど雨も降って、これでおかぼの種まきも一段落です。もともと田んぼだったので、水やりは簡単にできるので助かります。おかぼの種の種類は「トヨハタモチ」です。もち米系の種です。うまれてはじめておかぼをつくります。さて、うまくゆきますでしょうか、おたのしみ。
 隣の田んぼには水が入り、これから代掻きが始まり、その後田植えにはいります。ひさしぶりににぎやかな田植えの季節の到来です。

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 種まきのあと「キタアカリ」とゆう種類のジャガイモを植えて帰る途中、八ヶ岳農場で卵を購入しによると、きょうはこどもの日だったんですね、芝の広場も熱気球があがってにぎやかでしたよ。里の桜も終わりに近くなり、いよいよ新緑の美しい季節に突入です。
 それにしても磐梯山も箱根山も噴火してもおかしくない状況のようですね。桜島も阿蘇山も御岳山も噴火しておりますからね、火山大国日本に住む人間は、ちょっとやそっとのことでは動じない、きもったまのすわった方々が多いのでしょうね。当方はきもったまがちいさいので、いつ富士山が噴火し八ヶ岳も・・・と心配しながら農作業をしております。そうそう福一の地下もぶっそうなうごきがあるようです。くわばらくわばら。
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# by oikuri | 2015-05-05 15:11 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

ちがい

2015/04/27(月) (旧暦)弥生09日

 ネパールでの地震被害は、さらに拡大する様相をしめしております。動かぬと思っていたら突如としての地震、地球は今も昔も変動する球体だとゆうことを忘れてはいけません。自然は差別なく、公平に襲うものです。


名のない領域から生まれた天と地は
すべての生きものを、公平に扱う。
人間だけを
贔屓(ひいき)にしたりしない。
人でも犬でも、同じように
生かしもすれば
死なせもする。

加島祥造著「老子」新訳第五章(22頁)天地は巨大なふいご より抜粋

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写真 ニホンカモシカ


 日本の今の社会は、表向きは「個性を尊重する」と謳(うた)いながらその実「個性的なひと」を排除するとゆうとても陰湿な傾向をもっています。ひとと「ちがう」行動をとると「KYだ!」とか「協調性がない」とか「めざわりだ!」とか「常識がない」とゆっては皆して「同じ行動」をとらせようと圧力をかけます。これを「同調圧力」とゆうんでしょうかね。それをさらに助長しようとしているのが、いわゆるマスメディアとゆわれる宣伝媒体です。つまり、この傾向は権力者にとってとても都合の良い傾向とゆえるでしょうね。
 なぜなら「ちがい」をみとめてお互いの意見を交わしながら行う政治の手法が「民主主義」の基礎なのですから。「個性を尊重する」民主的な政治をいやがる権力者にとって「右向け右」っと同じ行動をとってくれる方がはるかにコントロールしやすいですからね。

 お互いの「ちがい」を尊重しながら人間関係を築いてゆくのが理想的な社会としながら、根っこでその「ちがい」が目障りで嫌で嫌でしょうがない日本の社会は、社会生活にいろいろな障害(むらはちぶ)をもたらします。

・・・と。そんなことを考えていたら鶴見俊輔がある対談で・・・

私の考えでいうと、1905年(明治38年)、日露戦争の終わりとともに、この国の「本当の教育は」終わった。

・・・と。しらっとゆってのけているんです。・・・

 つまり、黒船来航から日露戦争までがお互いの「ちがい」が認められて個性が生きてきた社会で、日露戦争終了から後現在までが「成績一本槍」で「均一化」が目的の「ちがい」無視・没個性社会になってしまっているとゆう。その極端な例として「文部科学大臣が・・・これからは予算を増やして、ノーベル賞受賞者を30人に増やします・・・って。これはまさに”箱モノ”的な考え方で、100円を入れたらボコッとチューインガムが出てくる。それと同じ考え方なんだ」とその没個性社会を喝破しているのです。

 で、「ちがい」について書きはじめたらついつい脱線して上記のようなありさまとはなりました。ほんとうはもっと別のことを書こうと考えていたのですがね・・・また後日のおたのしみといたしましょう。今日はこれまで。


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# by oikuri | 2015-04-27 13:58 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

とも

2015/04/20(月) (旧暦)弥生02日

 はるばると熊本からみえたともと昨日夕刻は、ここ近くの富士見町に咲く満開の桜(諏訪八十八ヶ所第1番「高森観音堂」の枝垂れざくら)をめでたあと、夜の更けるまで山荘で歓談。あけて今日は入笠山に登る予定を悪天候によりあきらめて、昨日にひき続いて桜狩りへと上下の諏訪大社巡りをおこなう。途中、茅野の運動公園の桜も湖南の西山公園の桜も超満開で素晴らしい。雨中の桜狩りに満足した後、ともは午後1時半過ぎに茅野駅から羽田経由で熊本への帰途につき、夜7時には無事に着いたとの連絡が入る。入笠山の頂上は、この先の楽しみに大事にとっておくことにいたしましょう。

 写真は、今日の展望台からの「横岳」
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# by oikuri | 2015-04-20 21:12 | 八つだより | Trackback | Comments(0)