八ヶ岳山麓の阿弥陀岳の麓「美濃戸minoto」での日常生活
by oikuri
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うみのおや

2016/01/26(火)  (旧暦)師走17日

 「産みの親」とゆえば血のつながりのある親子関係にゆわれることですが、鶴見俊輔氏の遺言みたいな本を読むと、どうも「民主主義」が「ファシズム」の産みの親だとゆう・・・この「血のつながり」が歴史で証明されて来てるとゆってます。
 この指摘が正しいとすれば、民主主義が社会に定着することが、ファシズムを防ぐ手段にはならないどころか、逆にファシズムを産み出す原動力となることを自覚しなければならないことになる。
 確かに、その当時もっとも民主的な憲法であるとされたドイツでナチスとゆうファシズムが産まれ、日本でも大正デモクラシーが花開いたあとに軍事ファシズムが産まれ、また民主主義の輸出国を標榜する米国でも 911以降「愛国者法」とゆうファシズム体制が産まれているとゆう事実をみると、鶴見俊輔氏の遺言は、まさに正鵠をついていると言える。
 民主主義がファシズムを産む「うみのおや」だとすれば、ファシズムに抵抗するするためには、この「民主主義」に対する幻想を払拭し、新たな抵抗手段を模索しなければ、この強力な「血のつながり」を断ち切ることは出来ない。

 ところで、そんな「新たな抵抗手段」を模索する時間的余裕が・・・もう日本には無いようだ。



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 八ヶ岳農業実践大学校の芝の広場から眺める「横岳・阿弥陀岳」

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by oikuri | 2016-01-26 19:04 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

銀世界

2016/01/22(金)  (旧暦)師走13日

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 八ヶ岳
 なんと先週は「雪がない冬なんて・・」とゆっていたのがウソのような「銀世界」の八つとなりましたですね。どすぐろいうそといつわりのせかいをわすれさせてくれる大自然に感謝しながら、むちゅうでシャッターをおした oikuri です。



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 横岳と阿弥陀岳(八ヶ岳)





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 権現岳(八ヶ岳)

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by oikuri | 2016-01-22 20:33 | 八つだより | Trackback | Comments(0)

やっと 雪

2016/01/18(月)  (旧暦)師走09日

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 大寒を前に申し訳なく思ったのか・・やっとこさっとこゆき「雪」が降りだしました八つの麓です。約15cmの積雪状態で、ゆきはまだおちております。



 ゆきの降る前にとがんばって外回りの工事をした「作業小屋」も雪景色の中で、ちんまりとたたづんでます。
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by oikuri | 2016-01-18 13:24 | 八つだより | Trackback | Comments(3)

石内 都

2016/01/10(日)  (旧暦)師走01日

 今日は日曜日、招待状をもらったので、松本まで映画を観に行く。
 長いひろ〜い階段と長い上りと下りのエスカレーター、それにダッダッぴろい廊下ばっかりの「まつもと市民芸術館」の小ホールが映写会場です。
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 当方も写真に興味をもってかれこれ六〇年、石打 都さんとゆう写真家がフリーダ・カーロの遺品を撮影した時の映画が公開されたので、その様子をこの目でみて、そのシャッターをおすときの彼女のこころの動きを感じてみたいものだと思ったのが動機とゆえば動機です。
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 写真とゆうものは不思議なもので、同じ対象物を撮影しても、シャッターをおした自分の映像はなぜだかからだの深くに記憶として残っているようでして、ふとみた写真でも他のヒトの映像とはっきり区別がつくものなのです。映画のあとで紹介された写真集(メキシコ版)は観てないので、映画の世界での彼女の写真ででしかゆえないのですが、やはり対象物自身が「撮れっ!」ってゆってるようなものを感じながらシャッターをおしている彼女の姿を確認して、やっぱりそこに撮影者の「感動」とゆうか「ひらめき」とゆうか「夢中になるなにか」を感じながらの映像だから、彼女の訴える力が写真の中に生まれるんだなあっと思いつつ、いまだ雪のない晩秋のような八ヶ岳山麓にもどる。
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by oikuri | 2016-01-10 21:50 | 八つだより | Trackback | Comments(2)

さるの惑星

2016/01/04(月) (旧暦)霜月25日

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 昨年にひきつづき今年の元旦も、家族全員そろってのお正月をむかえることができ、愉しい時間をすごすことができました。
 おだやかな三が日をすごされたみなさまにとっても、良き一年となるよう祈ります。


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 昨年暮に田畑さんにいただいた熊本のワイン風銘酒「千代の園」は美味しくて、あっとゆう間に完売状態となる。金賞の特別賞とゆう名にはぢない、深く味わいとコクのあるとてもすなおな喉越しのお酒です。熊本の銘酒ここにありとゆってかごんではありません。


 さて、ここに永住して13年目になりますが、雪のない元旦は初めての経験です。生活するには楽なのですが、なにかかけているようで物足りない気もします。贅沢とゆえば贅沢な感想をもって過ごしております今日この頃です。下の写真のように、八ヶ岳は白く雪化粧してますが、麓はまったく雪のない状態はいつまで続くのでしょうね。明日は天気予報では、雪なのですが・・・。
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by oikuri | 2016-01-04 21:32 | 八つだより | Trackback | Comments(0)