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by oikuri
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映画「息の跡」

2017/06/04(日)  (旧暦)皐月10日


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 今朝早く、八ヶ岳の麓を下って中央線の無人駅「すずらんの里」駅にゆく。映画「息の跡」を観るために、松本市の「まつもと市民芸術館」六階の小ホールに午前十時半までに行かねばならない。一時間に一本しか止まらない各駅停車の駅だが、無料の広い駐車場があるので、時折利用する。
 無人駅のホームからは、南アルプスの残雪残る「甲斐駒ケ岳」の雄姿(写真上)を遠望できる。
 電車が3分ばかり遅れているとの、構内アナウンスがある。場合によっては十時半の上映に間に合わないかもしれない。

 そうそう、今まで無人駅で「スイカ等」のカード利用ができなかった「すずらんの里」駅でしたが、ついに「カード読み取り機」が設置されましたですよ! 息子が都心からカードを利用してきて「降車チェック」を受けることが出来ずに困ったことが以前ありましたが、これからは大丈夫です。

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 なんとか、途中で列車の遅れを解消して、定刻10:16に松本駅に到着。
急いで改札を出て(写真上)、上映会場に向かう。今日は、少し寒いがいい天気なので、歩く身には助かる。

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 上映5分前に会場に滑り込みセーフとなり、証拠写真を一枚撮る。まもなく場内が暗くなり「息の跡」の上映が始まりましたですよ、ほっ。

 陸前高田が舞台のある種屋さんの行動ドキュメント映画なのですが、観終わって感じるのは、311の事故がいかに大きく衝撃的なことであったのかを改めて再認識させられたな・とゆうことです。311の事故を境目として世の中が大きく変わったとの認識をしていたつもりですが、改めてその感を強めた思いです。受け入れがたい衝撃を受け、それを乗り越えようとする時、人間が試され・真剣に何かを創造していかなければ生きられない状況に追い込まれていくのだとゆう実感を目の当たりにした気持ちがします。


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 映画の後に、映画監督さんのアフタートークがあるとゆうので参加する。写真左の女性が監督の「小森はるか」さんです(なお写真右の女性は、たしかawaiの茂原さんとゆう方だったかな?)。とても可愛らしくてチャーミングな監督さんでしたね。ちょっとだけ挨拶して帰りましたです。


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 帰りは、松本から「塩山 enzan」行きの中央線に乗り、3時過ぎに「すずらんの里」で下車。停めてあった車で、畑まで行き、苗の移植や水やりをして帰荘。午後5時過ぎになる。映画を見るのも1日掛かりです。
by oikuri | 2017-06-04 21:57 | 八つだより | Trackback | Comments(0)
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